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キャンバス作品の額縁 キャンバスの選び方完全ガイド|種類から失敗しない選び方まで

 

キャンバス作品の額縁とキャンバスの選び方完全ガイド

キャンバス作品にぴったりの額縁を選ぶことは、作品の魅力を最大限に引き出し、長期的に保護するために極めて重要です。結論として、作品の厚みや種類(油彩額かボックスフレームか)に合ったものを選ぶことで、失敗のない理想的な額装が可能になります。

この記事では、最適なキャンバスの額装方法から種類、サイズ選びのコツまで、専門店の視点から分かりやすく解説します。

この記事でわかること

  • キャンバス作品に適した主要な額縁の種類とそれぞれの特徴
  • 後悔しないための額縁選び5つのポイント
  • 木枠に張られていないキャンバスの専門的な額装方法
  • 老舗専門店によるサイズや厚みへの柔軟なサポート体制

ご自身で描かれた油絵やアクリル画、大切な方からの贈り物を美しく飾るためのヒントをぜひ見つけてください。

額縁とキャンバスの基本知識|主要な種類と特徴

キャンバス作品を額装する際、主に選択肢となるのは「油彩額」と「ボックスフレーム」の2種類です。それぞれの特徴を正しく理解し、作品に合ったものを選びましょう。

作品を格調高く

見せる「油彩額(油絵額)」

油彩額は、その名の通り油絵のキャンバス作品を飾るために作られた額縁です。

キャンバスの厚みに対応できるよう、額縁の奥行きが深く設計されています。

安井商店では、絵具の盛り上がりに合わせた深さの調整など、作品の立体感を損なわない油彩額のセレクトを長年ご提案しています。

油彩額がおすすめの代表的な作品は以下の通りです。

  • 油絵、アクリル画など、絵具の盛り上がりがある作品
  • 作品の存在感を際立たせたい場合
  • クラシックな雰囲気や重厚感を演出したい場合

立体的な表現も可能な「ボックスフレーム(立体額)」

ボックスフレームは、内部に奥行きがあり、作品と表面カバー材の間に空間を持たせられる額縁です。

キャンバス作品はもちろん、立体的なコラージュやシャドーボックスなどの額装にも適しています。

❌ 失敗例・問題
厚みのある作品に薄型のフレームを選んでしまい、カバーに絵具が押し付けられてしまう。
✅ 回避策・解決策
ボックスフレームを活用し、作品とアクリル面の間に余裕を持たせて美しく安全に保護する。

展示会などで仮止めに使う「仮縁

(かりぶち)」

仮縁は、主に絵画展や公募展などで、作品を一時的に保護し持ち運びやすくするための簡易的な額縁です。

本額縁のような装飾性はなく、シンプルな木製やアルミ製のフレームが一般的です。

あくまで一時的な展示や搬入出時の破損防止用であり、長期的な観賞用には不向きです。

額縁とキャンバス選びで失敗しないための5つのポイント

大切なキャンバス作品を美しく飾るため、後悔しないための5つのポイントを順に見ていきましょう。

ポイント1:作品の種類と厚みで選ぶ

キャンバス作品の厚みは、絵具の盛り上がりやキャンバスの張り方によって様々です。

作品の厚みを正確に測り、それに対応できる奥行きを持つ額縁を選ぶことが重要になります。

  • 油絵・アクリル画の盛り上がりに油彩額の深さが合っているか
  • 側面まで描かれたキャンバスにボックスフレームの空間があるか
  • 木枠なしの画布の状態になっていないか

ポイント2:作品のサイズに合った額縁を選ぶ

額縁選びで最も基本的なのが、作品の規格サイズ(F号、P号、M号、S号など)に合わせることです

既製品を選ぶ場合も、オーダーメイドの場合も、縦・横・厚みをミリ単位で確認しましょう。

サイズが不適合だと、作品が収まらなかったり中で動いて傷む原因になります。

ポイント3:作品の雰囲気と飾る場所でデザインを選ぶ

額縁は作品の印象だけでなく、飾る空間のインテリアにも大きな影響を与えます。

安井商店では、お客様が実際に飾るお部屋の写真やインテリアのテイストをお伺いし、空間に調和する最適なデザインをご提案しています。

クラシックな作品には重厚な油彩額を、モダンな抽象画にはシンプルなフレームを選ぶのがコツです。

ポイント4:額縁の素材と耐久性で選ぶ

素材には温かみのある木製、シャープな金属製(アルミなど)重量が軽い樹脂製があります。

長期的な保存や耐久性を重視するなら、木製や金属製の額縁が安心です。

また、UVカットアクリルを併用することで退色を防げます。

ポイント5:予算に合わせた価格帯で選ぶ

既製品は手軽で安価に購入でき、オーダーメイドは特殊サイズや強いこだわりに対応できます。

ご自身の予算を明確にした上で、最適なバランスの額縁を選びましょう。

種類 特徴 向いているケース
既製品額縁 規格サイズに特化し、比較的安価で入手しやすい F号やP号などの標準的なキャンバス作品
オーダーメイド額縁 ミリ単位のサイズ調整やデザインの指定が可能 特殊サイズ、こだわりの演出をしたい作品

木枠に張られていないキャンバス(画布)を額装する方法

木枠に張られていない状態の画布は、そのままでは通常の額縁に収めることができません。

一般的には新たに木枠に張り直してから油彩額に納める方法をとります。

反りが少ない画布の場合は木枠に張り込みをしないでデッサン用の薄い額縁にマット額装する事ができる場合もあります。

安井商店では、こうした専門技術を要する特殊な画布の額装も多数手がけております。安心してお任せください。

関連記事リンク: 安井商店の額装事例はこちら

安井商店がキャンバス作品の額縁選びをサポートします

大切なキャンバス作品だからこそ、失敗のない選択をしたいものです。

1928年創業の老舗額縁専門店である安井商店が、お客様の作品を全力でサポートいたします。

2,500種類以上の豊富なフレームから最適な額縁が見つかる

油彩額からボックスフレームまで、多彩なデザインと価格帯のフレームを2,500種類以上取り揃えています。

専門スタッフがお客様の作品に合わせた額縁をご提案

「どんな額縁が合うか分からない」「厚みへの対応が不安」といった疑問に、専門スタッフが丁寧にお答えします。

安井商店では、作品を店頭にお持ちいただければ、実際の質感や色合いを確認しながらその場で最適な組み合わせをご提案いたします。

既製品からオーダーメイドまで幅広く対応

規格サイズの既製品はもちろん、世界に一つだけのオーダーメイド額縁制作まで幅広く承ります。

額縁とキャンバスに関するよくある質問

Q
キャンバス作品のサイズが特殊なのですが、オーダーメイドは可能ですか?
A
はい、可能です。お客様の作品サイズに合わせ、ミリ単位の調整でオーダーメイド額縁を制作できます。お気軽にご相談ください。
Q
額縁の価格はどのくらいですか?
A
素材やサイズ、既製品かオーダーメイドかにより数千円から数万円以上まで幅広くございます。ご予算に合わせて最適なご提案をいたしますので、店頭またはお電話でお問い合わせください。

大切なキャンバス作品を、最適な額縁で美しく飾りましょう

キャンバス作品の額縁選びは、作品の魅力を引き出し守るために欠かせないプロセスです。

専門店ならではの豊富な品揃えと確かな技術で、お客様の作品にぴったりの一品をお探しします。どうぞお気軽にご相談ください。

アクセス・店舗情報

店名:安井商店

住所:東京都千代田区外神田5丁目3番4号 額縁会館ビル1F・2F

電話:03-3831-8353

営業時間:10時〜18時(平日) / 11時〜17時(土曜)

定休日:日曜日・祝日

アクセス:

  • JR山手線 御徒町駅 徒歩5分
  • 東京メトロ銀座線 末広町駅2番口 徒歩3分
  • 東京メトロ銀座線 上野広小路駅A5番口 徒歩5分
  • 都営大江戸線 上野御徒町駅A5番口 徒歩5分
  • 東京メトロ千代田線 湯島駅6番口 徒歩5分
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