色紙サイズの額縁選びで大切な3つのポイント
大切な思い出や作品が詰まった色紙を、ただしまい込んでおくのはもったいないですよね。額縁に入れて飾ることで、色紙は「おうち美術館」の素敵なコレクションへと生まれ変わります。しかし、いざ色紙サイズの額縁を選ぼうとすると、サイズや素材、デザインなど、多くの選択肢に迷ってしまうかもしれません。
創業1928年の安井商店が考える、色紙サイズの額縁選びで特に大切にしていただきたいポイントは以下の5つです。
この記事でわかること
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色紙のサイズを正確に知ることの重要性
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UVカットアクリルやマットによる色紙の保護方法
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飾る場所や雰囲気に合わせた額縁デザインの選び方
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安井商店での具体的な額装事例と失敗談から学ぶ回避策
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あなただけの「おうち美術館」を作るためのヒント
この5つのポイントを押さえることで、あなたの色紙がより美しく、そして長く輝き続ける額縁を見つけることができるでしょう。
ポイント1:色紙のサイズを正確に知る
色紙には、実はさまざまなサイズがあります。最も一般的なのは「標準色紙」と呼ばれるサイズですが、他にも書道作品などで使われる「寸松庵(すんしょうあん)」や「Fサイズ」など、用途によって異なるサイズが存在します。
まず、お手持ちの色紙の縦と横の長さを正確に測ることが、額縁選びの第一歩です。メジャーを使って、色紙の端から端までをしっかりと測定してください。

ポイント2:色紙を保護する素材を選ぶ(UVカットアクリル・マット)
サイン色紙や作家のイラスト、書といった希少性の高い色紙は、時間とともに劣化してしまう可能性があります。特に、光による日焼けや色褪せは避けたいものです。
安井商店では、大切な色紙を長く美しく保つために、額縁の表面カバーに「UVカットアクリル」を強くおすすめしています。さらに、色紙とアクリル面との密着を防ぐ「マット」の使用も、保存効果を高める上で非常に重要です。

これらの素材選びについては、後ほど詳しく理由と根拠を解説します。
ポイント3:飾る場所と雰囲気に合わせたデザインを選ぶ
額縁は、色紙を保護するだけでなく、インテリアの一部としても重要な役割を果たします。飾る場所の雰囲気や、色紙の内容に合わせて、額縁のデザインや色、素材を選ぶことで、より魅力的な「おうち美術館」を演出できます。
例えば、和室に書道作品を飾るなら、落ち着いた木目調や和風のデザインが似合うでしょう。子供の描いた絵をリビングに飾るなら、明るい色合いやシンプルなデザインが空間を楽しく彩ります。安井商店では、2,500種類以上のフレームを取り揃えており、お客様のイメージにぴったりの額縁を見つけるお手伝いをしています。

色紙額縁の選び方比較表
色紙額縁を選ぶ際の主な選択肢を比較表にまとめました。ご自身の優先順位に合わせてご覧ください。
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項目 |
標準的な既製品(ガラス・塩ビシート) |
UVカットアクリル入り既製品 |
オーダー制作(UVカットアクリル・マット付き) |
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価格帯 |
1,000円台~ |
3,000円台~ |
10,000円位~ |
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色紙保護 |
△(日焼け・カビのリスクあり) |
〇(日焼け・色褪せ防止効果) |
◎(日焼け・カビ・密着から強力に保護) |
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サイズ対応 |
標準サイズのみ |
標準サイズのみ |
特殊サイズ・規格外サイズも対応 |
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デザイン |
選択肢は限られる |
選択肢は限られる |
フレーム・マットの色・素材を自由に選択可能 |
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納期 |
即日持ち帰り可能 |
即日持ち帰り可能(在庫による) |
1~3週間位 |
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おすすめ |
手軽に飾りたい、一時的な展示に |
大切な色紙を長く飾りたい |
唯一無二の作品、特別な色紙を最高の状態で飾りたい |
安井商店では、お客様のご要望に応じて、既製品からオーダーまで幅広く対応しています。
なぜUVカットアクリルとマットが重要なのか?安井商店が解説
「額縁はどれも同じ」と思われがちですが、実は額縁を構成する素材一つ一つが、中の色紙の寿命や美しさに大きく影響します。特に、サイン色紙や作家の作品など、希少性の高い色紙を飾る際には、表面カバーの素材と「マット」の有無が非常に重要です。
日焼け・色褪せから色紙を守るUVカットアクリル
紫外線は、紙やインク、顔料にとって大敵です。窓から差し込む光や室内の照明に含まれる紫外線は、色紙を徐々に日焼けさせ、サインや絵の色を薄くしてしまう原因となります。
安井商店では、このような日焼けや色褪せを防ぐために、「UVカットアクリル」の使用を強く推奨しています。UVカットアクリルは、紫外線を大幅にカットする特殊な加工が施されており、大切な色紙を光のダメージから守ってくれます。
UVカットアクリルは、見た目は通常の透明なアクリルと変わりませんが、その保護性能は格段に優れています。
湿気・カビ・密着から色紙を守るマットの役割
マットとは、色紙と額縁の間に挟む厚紙のことで、作品の周りに余白を作り、作品をより引き立てる役割があります。 しかし、マットの役割はそれだけではありません。
マットを使用する最大の理由は、色紙と額縁の表面カバー(アクリルやガラス)との間に空間を作り出すことです。この空間が、色紙を湿気やカビ、そしてアクリル面への密着から守る重要な役割を果たします。
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湿気・カビ対策: 額縁内部に湿気がこもると、カビが発生しやすくなります。マットが空間を作ることで通気性が生まれ、カビの発生リスクを低減します。
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密着防止: 色紙の表面に描かれた絵具や顔料、インクなどが、アクリル面に直接触れると、時間の経過とともにアクリルに貼り付いてしまうことがあります。一度貼り付いてしまうと、剥がす際に作品を傷つけてしまう可能性が高く、修復が困難になることもあります。マットは、この密着を防ぐための「バリア」となるのです。
マットを使用する際の注意点
マットは色紙を保護する上で非常に有効ですが、一つ注意点があります。それは、マットを使用すると、額縁が一回り大きくなるということです。
例えば、標準色紙(273mm×242mm)にマットを付けて額装する場合、額縁の外寸は30mm~50mm程度大きくなるのが一般的です。飾るスペースが限られている場合は、この点も考慮して額縁を選ぶ必要があります。
安井商店での色紙額縁選びの実例
創業1928年の安井商店には、これまで数多くのお客様が大切な色紙の額装をご依頼くださいました。ここでは、その中からいくつか実例をご紹介します。
標準サイズの色紙を飾る場合
「干支の色紙を飾りたい」とご来店されたお客様の例です。標準色紙(273mm×242mm)に描かれた干支モチーフの色紙です。
お客様のご要望は「和風に寄りすぎず、リビングに飾れるような明るい雰囲気で。」というものでした。そこで安井商店では、以下の提案を行いました。
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額縁: 明るい木目のシンプルなフレーム
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表面カバー: UVカットアクリル
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マット: 入れ替えやすさを考慮し、マット無しでぴったり額装


お客様からは、「額縁に入れるだけで、こんなに立派になるんですね!日焼けの心配もなくて安心です」と大変喜んでいただけました。安井商店では、既製品でもUVカットアクリル入りの商品や、アクリル交換が可能な商品を多数取り揃えていますので、手軽にすぐ持ち帰りたいというご要望にも対応できます。
大切な直筆色紙を「おうち美術館」にする額装
将棋棋士の直筆色紙を飾りたいというお客様の例です。こちらのお客様は、1度当店で額装をご依頼いただきさらに、新しく手に入れたもう1枚を「対になるような形で並べて飾りたい。」というご要望でした。
サイン色紙は、まさに世界に一つしかない「おうち美術館」のコレクション。安井商店では、その価値を最大限に守り、美しく飾るための額装をご提案しました。
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額縁: 作品が引き立つような、シンプルな紺のフレーム
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表面カバー: UVカットアクリル(必須)
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マット: 棋士が好きな色の系統と合わせを考慮した配色

お客様からは、「全体のバランスや、並べて飾ったときのつながりまで考慮してもらえてとてもありがたい。」と大変ご満足いただけました。
よくある失敗例と回避方法
色紙の額縁選びで、お客様が後悔しないために、安井商店に寄せられる「よくある失敗例」とその回避方法をご紹介します。
失敗例1:色紙が日焼けしてサインが薄くなった
「長年飾っていたサイン色紙のサインが、いつの間にか薄くなってしまった…」というお声は少なくありません。これは、額縁の表面カバーがUVカット加工されていないガラスやアクリルだった場合に起こりやすい失敗です。紫外線は、紙やインクの色素を分解し、色褪せを引き起こします。
回避方法:
サイン色紙や、絵具・インクで描かれた大切な色紙には、必ず「UVカットアクリル」を使用した額縁を選びましょう。UVカットアクリルは、紫外線を97%以上カットするものもあり、色紙を日焼けや色褪せから強力に守ってくれます。
失敗例2:ガラス面にカビが発生し色紙が汚れた
「額縁のガラスの内側にカビが生えてしまい、色紙にまで移ってしまった」というケースも、残念ながら発生することがあります。これは、額縁内部の通気性が悪く、湿気がこもりやすい環境で起こりやすい失敗です。特に、色紙がガラスやアクリル面に直接触れていると、湿気が逃げ場を失い、カビが発生しやすくなります。
回避方法:
色紙と表面カバーの間に「マット」を挟むことで、空間を作り、通気性を確保しましょう。マットは、湿気の滞留を防ぎ、カビの発生リスクを低減する効果があります。また、色紙が直接アクリル面に触れることを防ぐため、絵具やインクの密着による汚れも防げます。
失敗例3:色紙のサイズに合う額縁が見つからない
「せっかく手に入れた特殊なサイズの色紙を飾りたいのに、お店に合う額縁がない…」というお悩みもよく聞きます。一般的な額縁の規格サイズに合わないものを無理やり入れて飾ると、作品が額縁内でズレて見栄えが損なわれてしまいます。
回避方法:
安井商店では、標準サイズの色紙額縁はもちろんのこと、特殊なサイズの色紙にも対応しています。
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既製品の取り寄せ: 多くのメーカーから様々なサイズ・デザインの額縁を取り寄せることが可能です。
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オーダー制作: お手持ちの色紙に合わせて、額縁を一点一点制作することができます。フレームの種類、マットの色や幅、表面カバーの素材まで、お客様のご要望に合わせて自由にカスタマイズできます。
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規格サイズ+マットで対応: 規格サイズの額縁に、色紙のサイズに合わせて窓抜きしたマットを組み合わせることで、特殊なサイズの色紙も美しく額装できます。
安井商店が提案する「おうち美術館」のすすめ
額縁は単なる「物」ではありません。それは、あなたの心の中にある大切な思い出や記憶、記録を守り、日々の生活を豊かにしてくれる存在です。異国を旅した時の写真、子供が誕生日に描いてくれた似顔絵、恋人との写真…。思い出すと心が豊かになれるものは、どんな美術作品よりも個人的には価値があります。
安井商店では、そんな個人的な宝物を額縁で飾ることで、あなただけの「おうち美術館」を作っていただきたいと考えています。身近に飾ってあると、生活がほんのちょっと豊かになった気がする。個人のため、家族のため、社会のため、みんなの気持ちが少し繋がる、そんな「おうち美術館」を広げていきたいと願っています。
当店の専門スタッフが、お客様一人ひとりの大切な色紙に寄り添い、最適な額縁選びから額装まで、心を込めてお手伝いさせていただきます。ぜひ一度、安井商店にご来店いただき、あなたの「おうち美術館」の構想をお聞かせください。
まとめ:大切な色紙を額縁で美しく、長く残しましょう
色紙の額縁選びは、大切な思い出や作品を未来へとつなぐための重要なステップです。
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色紙のサイズを正確に測ることから始め、
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UVカットアクリルやマットで色紙を保護し、
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飾る場所や雰囲気に合わせたデザインを選ぶことで、
あなたの色紙は、この先末永く輝き続ける「おうち美術館」のコレクションへと生まれ変わります。
安井商店では、創業1928年以来培ってきた知識と経験で、お客様の大切な色紙を美しく、そして長く飾るためのお手伝いをさせていただきます。既製品からオーダーまで、幅広い選択肢の中から、お客様に最適な額縁をご提案いたします。
ぜひ一度、東京都千代田区外神田5丁目3番4号 額縁会館ビル1F・2Fにある安井商店へお越しください。専門スタッフがお客様のご来店を心よりお待ちしております。
安井商店で理想の額縁を見つけませんか?
大切な色紙を最高の状態で飾るために、専門知識豊富なスタッフがお客様にぴったりの額縁をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。
アクセス・店舗情報
■ 店名: 安井商店
■ 住所: 東京都千代田区外神田5丁目3番4号 額縁会館ビル1F・2F
■ 電話: 03-3831-8353
■ 営業時間: 10時〜18時(平日) / 11時〜17時(土曜)
■ 定休日: 日曜日・祝日
■ アクセス:
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JR山手線 御徒町駅 徒歩5分
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東京メトロ銀座線 末広町駅2番口 徒歩3分
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東京メトロ銀座線 上野広小路駅A5番口 徒歩5分
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都営大江戸線 上野御徒町駅A5番口 徒歩5分
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東京メトロ千代田線 湯島駅6番口 徒歩5分


