額縁ノウハウ
選び方(額縁)

【額縁の選び方】額縁の種類(構造の違い)

額縁を選ぶ際、2点を注意してお選びください。

1.作品に合わせた構造の額を選ぶ。
2.作品のサイズに合った額縁を選ぶ。

非常に大切な点ですので、まずは「作品に合わせた構造の額を選ぶ。」について詳しく説明させて頂きます。

 

1.作品に合わせた額を選ぶ

お客様が額縁に入れたい作品は何でしょうか?
作品によって、サイズ・厚み・重さが異なるので、額縁には入れる作品に応じて様々な種類があります。
例えば、厚みのない作品はデッサン額、キャンバスに貼られた油絵等は油額、賞状は賞状額、書は書道額など。

又、作品によって適した額縁・額装方法は異なります。
サイズが適切でない、イメージと違うなどといった事がないように額縁の種類を理解して選びましょう。

額縁の種類 (よく使われる仕様の額縁は下記の11種類です。)
(1)デッサン額 (スカーフ額、水彩額)
(2)油額
(3)写真額 (遺影額、フォトフレーム)
(4)賞状額 (勲記・勲章額)
(5)ポスターフレーム (コピー用紙フレーム)
(6)立体フレーム (ユニホーム額、本専用額、レコード額)
(7)手ぬぐい額
(8)日本画額
(9)色紙額
(10)書道額
(11)パズルフレーム

(1)デッサン額

水彩、版画、写真、ポスター等比較的厚みが薄い作品を入れるのに適した額縁です。
デッサン額に入れる場合、作品よりも一回り大きい額縁を選び作品の周りにマット(厚紙に窓抜きしたもの)を敷いて額装する事が多いです。
スカーフを額装する際もデッサン額を使用する事が多いです。弊社ではスカーフの大きさに合わせた額縁もご用意しております。
水彩画のスケッチ用紙に合わせて作られた水彩額もご用意しております。

デッサン額はこちら。

スカーフ額はこちら。

水彩額はこちら。

(2)油額

キャンバスに貼られた油絵を入れるのに適した額縁です。
厚みがあるので、油絵以外でも立体的なものやパネルに貼られた日本画等の作品でも額装が可能です。額の縁幅も太く厚みもあるので重厚感があります。
日本のキャンバスの木枠サイズに合わせてサイズ展開されています。
海外のキャンバスのサイズは日本のサイズと異なる場合があるので、入れる場合は注意が必要です。規格サイズに合わない場合はオーダーになります。

油額はこちら

(3)写真額

写真の規格サイズに合わせて作られているので写真を入れるのに適しています。
窓抜きされたマットが付属されていることが多いので、飾った時の見栄えもよく写真がガラスに付着するのを防ぎます。
また構造はデッサン額と同じなのでデッサン額で写真を額装する事も可能です。

遺影写真専用の写真額もございます。
小さな写真を飾るスタンド付きのフォトフレームもございます。

写真額はこちら

遺影額はこちら

フォトフレームはこちら

(4)賞状額

賞状を入れるのに適した額縁です。
賞状用紙を額装する場合、一般的にはマットは使いません。
賞状用紙には多数の用紙サイズがあるため、綺麗に額装するためには用紙サイズに合った額縁を選択する事が必要です。
勲記・勲章額ように、賞状用紙と勲章を一緒に飾る仕様の額縁もございます。
サイズに合った額縁がない場合、当社ではマットを利用して対応をしています。

賞状額はこちら
勲記・勲章額はこちら

(5)ポスターフレーム、コピー用紙フレーム

ポスターや印刷物を入れるのに適しています。ほとんどがコピー用紙サイズに対応しています。アルミ製で軽量なのが特徴です。

よく使われるフレームのため、値段を抑えた仕様もございます。そのような商品は長期作品を飾るのには適していないものもございますので注意が必要です。

ポスターフレームはこちら
コピー用紙フレームはこちら

(6)立体フレーム

立体的な作品を入れるのに適した額縁です。
アクリル・ガラスを固定するためにガラス止めが付属されています。

弊社ではよく額装をする立体的な作品専用のフレームもご用意しております。(ユニホーム、本、レコード)

 

立体フレームはこちら

ユニホーム額はこちら

本専用額はこちら

レコード額はこちら

(7)手ぬぐい額

手ぬぐいを入れるのに適した額縁です。
手ぬぐいが入るように横長で作られた額縁になります。

 

手ぬぐい額はこちら

(8)日本画額

日本画を入れるのに適した額縁です。
パネルに貼られた作品を入れられるような構造になっております。シンプルなステンレス製のものが多いです。

 

日本画額はこちら

(9)色紙額

色紙を入れるのに適した額縁です。
色紙、短冊、1/4色紙それぞれに合わせた大きさで作られているので、ぴったり収まります。
マット有りと無しがあります。

 

色紙額はこちら

(10)書道額

書を入れるのに適した額縁です。特徴としては書が張り込みできるように布マットが付属されております。

 

書道額はこちら

(11)パズルフレーム

パズルを入れるのに適した額縁です。特徴としては作品を前面から入れることができるため、パズルを額装するのに適した仕様となっております。

又、パズルメーカー独自の様々なサイズに合わせて作られております。

パズルフレームはこちら

上記でご説明した額縁以外にもお取扱いしておりますので、お困りの際はお気軽にお問合せ下さい。

2.作品のサイズに合った額縁を選ぶ。

 

額縁の種類が決まったら、作品サイズに合わせた額縁サイズをお選びください。
サイズに関しては規格サイズ → オーダーサイズの順で探されるのが良いです。詳しい説明は下記を参照してください。

規格サイズで対応可能かを確認しましょう。
規格額に関して詳しい説明はこちら。

額縁のサイズが大きくても、マットを使ってサイズを調整することが可能です。
マットに関して詳しい説明はこちら。

適したサイズが無い場合はオーダーでの額縁の作製となります。
オーダ額に関して詳しい説明はこちら。

 

サイズに関してお困りの際はお気軽にお問合せ下さい。

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