【額縁の選び方】額縁屋の選び方
(店舗について)

ここでは額縁を取り扱っているお店に関してご説明いたします。
お店の形態
額縁を扱っているお店の形態は大きく分けて3種類ございます。
1.既成フレームのみ取り扱う店舗
2.オーダーフレームのみ取り扱う店舗
3.既成フレーム、オーダーフレーム両方を取り扱う店舗です。
1.規格フレームのみ取り扱う店舗
ホームセンター、画材屋等で売り場の一画で額縁を扱っている店舗になります。
規格フレームとは日本独自の決まった寸法郡があり、そのサイズの中から適した寸法のフレームを選び作品を納めます。規格品のため、価格はオーダーフレームに比べると安価ですが、サイズが合わない場合はマットで調整をする必要があります。又、規格フレームのデザインが限られているため、オーダーフレームに比べて、デザインの選択肢は狭まります。
2.オーダ―フレームのみ取り扱う店舗
お店の形態としては、額縁のコーナーサンプルを展示し、オーダーフレームのみの販売をしております。規格品の取り扱いがないため、お客様の作品にサイズに合わせて、額縁をお作りします。規格品に比べると価格は高価になりますが、スタッフは高い専門的知識を持ち合わせております。又、選べるデザインも増え(弊社では3200種類以上)、お客様のご要望に沿った額縁をお作りする事が可能となります。
3.規格フレーム、オーダーフレーム両方を扱う
お店の形態としてはお店面積の広い額縁専門店です。既製品で対応できる範囲は規格品で対応し、対応できない場合はオーダーでの対応を致します。規格品、オーダー額の両方を扱っているため、価格を抑えたご提案もできれば、幅広い商品ご提案できることができます。弊社は決して売り場面積は広くはないですが、1階で規格フレームを取り扱い、2階ではオーダーフレームを扱っております。
額縁や額装なら創業92年の老舗安井商店|東京・上野のフレーム専門店のTOPへ
- Hello world! - 2018年11月28日
コピー用紙(コピー用紙サイズ対応フレーム)
ポスター(ポスターサイズ対応フレーム)
紙・薄い作品(デッサン額)
写真(写真額)
色紙(色紙額)
小さい写真(フォトフレーム)
手ぬぐい(手ぬぐい額)
賞状(賞状額)
ユニフォーム・洋服(ユニホーム額)
スカーフ(スカーフ額)
書(書道額)
遺影写真(遺影額)
レコード(レコード額)
勲記・勲章(勲記勲章額)
水彩画(水彩用紙対応フレーム)
子供用画用紙(画用紙額)
本(本専用額)
厚みのある作品(立体BOXフレーム)
日本画(日本画額)
油彩画(油額)
パズル(パズル額)
金具
紙マット
アウトレット
オーダー額