クリアファイルのサイズや用途、飾り方は?

誰もが使ったことがあるクリアファイル。大切な書類や切り抜きなどを、汚したくないときに使いますよね。さまざまな場面で活躍してくれる身近なクリアファイルですが、最近はデザイン性に優れたものも増えてきたため、「飾って楽しみたい」と考える方もいます。

 

今回はクリアファイルの特徴や用途、クリアファイルの飾り方などをご紹介します。

 

 

 

 

 

 

クリアファイルの特徴

ここではクリアファイルの特徴を見ていきます。普段は何気なく使っているクリアファイルも、よくよく観察すると何か発見があるかもしれません。

 

特徴1:薄く、主にポリプロピレンで出来ている

主な材料はポリプロピレンです。ポリプロピレンは軽くて丈夫で、そして安価に作ることもできます。薄いポリプロピレンを2枚重ねていることで、破れにくくなります。また、薄くて軽いためカバンの中に入れたり、バインダーに挟んだりしても邪魔になりません。

 

特徴2:指抜きがある

クリアファイルは、薄いポリプロピレンを2枚重ねています。そのため、静電気でくっついてしまい、クリアファイルを開けたくても開けられない事があります。そこで、対策として指抜きが登場しました。指抜きとは、半円形でクリアファイルの開ける側についています。開けたいときに指抜き部分から剥がすことで、簡単に開けることができます。

 

特徴3:色や柄を印刷しやすい

文房具屋やホームセンターで販売されているクリアファイルのほとんどは、透明なタイプがベーシックです。中にはピンクやみどりといった色が付いていたり、図柄が描かれていたりするものもあります。個人でも利用できる印刷サービスで取り扱っていることも多く、好みの色やデザインのクリアファイルを簡単に作ることが可能です。

 

 

クリアファイルの用途

ここからはクリアファイルの用途を見ていきます。おしゃれなデザインのクリアファイルが増えたことから、収納だけではなく、鑑賞目的で購入するケースもあります。

 

用途1:書類の収納

クリアファイルの目的と言えば「収納」です。そして、収納する物は手紙・書類・切り抜きなど薄い物です。特に、折れたり汚したりしたくない物を入れます。また、紙類をそのままにしておくとバラバラになり、必要な書類が見つからない事態になりかねません。そこで、整理整頓をするためにクリアファイルを使うと予防できます。クリアファイルはさまざまな場面で収納グッズとして活躍するアイテムです。

 

用途2:販促用プレゼント

イベントの記念品としてクリアファイルがプレゼントされることがよくあります。クリアファイルはポリプロピレンを使っているため、絵や文字を描くことは簡単です。また、軽くてかさばらないためプレゼントで貰っても困りません。さらに、クリアファイルを日常で使ってもらう際、社名や宣伝が描いてあると宣伝にもなる場合があります。

 

用途3:デザインを活かした観賞用アイテム

美術館やイベント、作品の公式グッズとして、クリアファイルが展開されていることがよくあります。美しい絵やデザインを印刷したクリアファイルは観賞用アイテムとしても好まれ、クリアファイル用の専用ファイルに入れたり、額縁に飾ったりして眺めて楽しむ方も少なくありません。

 

 

 

クリアファイルの一般的なサイズは3種類

クリアファイルの一般的なサイズは3種類あります。ここではよく作られるサイズをご紹介します。

 

A4のクリアファイル

一番よく使われているサイズです。サイズはA4サイズの紙がすっぽり入るように220mm×310mmです。また、ランドセルもA4サイズのクリアファイルが入る規格も販売しています。また、ビジネスシーンで使われる紙のサイズはA4サイズのため、必然的にクリアファイルのサイズもA4サイズが多く使用されているのです。

 

A5のクリアファイル

A5のクリアファイルは153mm×220mmというサイズです。これはA4サイズの半分でA4サイズより持ち運びに便利です。多くの場合、グッズ販売で使われたり、フロクとして使われたりします。

 

A6のクリアファイル

A4サイズの4分の1サイズで110mm×158mmです。ハガキサイズのためハガキはもちろん、チケットや写真などを入れるのに便利です。

 

 

 

クリアファイルを使用するときの注意点

丈夫なクリアファイルですが、使用するときの注意点があります。お気に入りのクリアファイルを飾ったり使ったりするなら注意点を確認しておきましょう。

 

化学反応で反ってしまう

書類や手紙といった紙類を収納するために使いますが、挟む物に使われているインクによってクリアファイルが反ってしまうことがあります。特に油性インキに含まれているVOC(揮発性有機化合物)をポリプロピレンが吸収することで化学反応が起こる仕組みです。

 

割れることがある

ごくごく稀ですが、経年劣化によってクリアファイルが割れることもあります。特に、寒い時になると割れやすくなります。これは、冷えることでポリプロピレンが硬くなる起こる現象です。そのため、寒い時期や寒い地域でクリアファイルを運搬するときは、割れないようにすることがポイントです。

 

 

 

クリアファイルの飾り方

クリアファイルの使い方は収納だけではありません。さまざまな図柄があるため、飾ってインテリアとしても使えます。ここでは、クリアファイルの飾り方をご紹介します。

 

クリップを活用する

まずは、クリップを活用しましょう。クリップはさまざまなお店で購入できます。たとえば、かわいくデコレーションされたクリップを使ったり、敢えてシンプルなクリップを使ったりすると、クリアファイルが絵画のようになります。クリップは100均でも販売しているため、何枚も飾るなら100均のクリップを活用すると経済的です。

 

画鋲やテープでおしゃれにする

かわいい画鋲やテープで留めるだけでもおしゃれになります。クリアファイルのデザインに合わせて画鋲やテープを選んだり、季節で替えたりすると楽しくなります。また、安い画鋲やテープを使うと、定期的に交換することも可能です。

 

額縁に入れる

クリアファイルを額縁に入れると絵のように楽しむことができます。額縁は色やフレームの太さで印象が変わるため、クリアファイルに合わせて額縁を選びましょう。

 

ミニイーゼルなら壁を傷つけない

壁に穴を空けたくなかったり、クリアファイルを傷つけたくなかったりするときは、ミニイーゼルに置くと予防できます。額縁に入れたクリアファイルを置くのもよいです。ミニイーゼルなら移動させることも簡単なため、ディスプレイ初心者にもおすすめの方法です。

 

裏面も見るならアクリルフレーム

クリアファイルのタイプによっては、裏表の両面に絵が印刷されているタイプもあります。両面の絵を楽しむなら裏面もクリアなアクリルフレームがおすすめです。気分で見せる面を替えると、部屋の雰囲気を簡単に変えることができます。

 

サイズ違いを一緒に飾る

クリアファイルを飾るだけでもおしゃれになりますが、サイズ違いの絵はがきやトレカなどを一緒に飾るとおしゃれが増します。

 

 

 

お気に入りのクリアファイルを額縁で飾ろう

クリアファイルはさまざまなデザインがあります。そのため、収納としてだけではなく額縁に入れて飾って楽しむこともできます。お気に入りのクリアファイルがあれば、額縁にいれて飾ることもクリアファイルの楽しみ方のひとつです。

 

 

額縁や額装なら創業92年の老舗安井商店|東京・上野のフレーム専門店のTOPへ

 

安井 章浩
Latest posts by 安井 章浩 (see all)